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世界toつながる

今通っている学校にとても大好きな先生がいた。
わかりやすくて面白くて、
授業は大変なりにも楽しかった。

しかし主要な勤め先(大学)の春からのカリキュラムの都合で、
今年の3月いっぱいで辞めてしまって
4月から別の先生が教えてくれることになった。

いろいろある科目の中でも、
とても重要なものだったので、
(まぁどれもそれなりに大切なのだけれど、
特に重要な科目だった。)
もう本当にショックだった。

ところで、
その先生は本職(大学勤務)の傍ら、
長年地域の日本語教室を運営されていて、

その日本語教室がとある大学と
コラボして6月にイベントを行うという案内をいただいたので、
先生に会いたいのもあり、

学校の友達+セガレを連れて参加してきたのだけれど、
それがプログラム的にとても面白かった。

今は地域の日本語ボランティアでは
マンツーマンで教える活動しかできていないけれど、
(ボランティアの話ちょこっと→

いつか何かの活動の時に
参考にできそうだったので記録しておくことにする。

DSCF1425_convert_20170727200123.jpg

ちなみに参加者は複数の大学の留学生や
親子を含め、日本人および外国人の地域の人、
私たちのようなイベント主催者の知り合いなどなど
出身国は様々。

プログラム①は勝手に題して「こんにちはゲーム」。
最初に一人につき10枚のシールが配られ、
10枚すべて自分の母国語で「こんにちは」と書いておく。

ゲームが始まったら、
誰でもいいからつかまえて
1対1で自己紹介をして握手をして、
自分の「こんにちは」シールを相手に貼って、
相手のシール(例えば「Hello」シール)を貼ってもらう。

5分だったか10分だったか忘れてしまったけれど、
どれだけけ手元のシールがなくなると同時に、
他の人から沢山シールを貼ってもらったかを
競うゲーム。

アイスブレイクになるし、
とても楽しい活動だと思った。









プログラム②は「世界のクイズ」。
あらかじめ受付の時にそれぞれチームの色の
リストバンドをつけてもらっていた
(つまりあらかじめグループ分けがされていた)ので、
ここからはグループに分かれての活動となった。

前のスクリーンにどこかの国のお菓子が
映し出されると同時にその国の音楽が流れる。

それがどこの国のお菓子(および音楽)であるかを
グループで話し合って国名をスケッチブックに書いて揚げる。

もしどのグループも正解しなければ
続いて次のヒントとしてその国の観光名所などが
映し出されるので再度グループで
話し合ってスケッチブックに国名を書く。

正解したグループにはそのお菓子の実物
(今回はイラン、韓国、タイなどのお菓子)が
与えられる。

ちなみに我がグループはひとつもゲットできなかったけれど、
(そんなわけで写真なし!笑)

もともと各グループには
日本のちょっとしたお菓子
(スナックやクッキー、チョコレートなど馴染みのあるやつ)
が配れているので、
商品をゲットすればプラスでお菓子がちょっと豪華になるし、
ゲットできなくても一応つまむものはあるので
ひもじい思いはしない
というところも良いなぁと思った。

これならいろいろな応用もきくし、
よく考えられているなぁというのが
率直な感想だった。

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プログラム③は、
ゲームというより粘土を使った制作活動だった。

各グループに
色んなカラーの粘土が配られて、
お題が与えられる。

わたしたちのグループに与えられたのは
「泳げる生き物」だったので、

セガレはくじらを作っていた。
そして『もういっこ作りたい!!』
とのことで、カニ・・・。

果たしてカニは「泳げる」と言って
いいのかちょっぴり謎だけれど。

DSCF1431_convert_20170727195839.jpg

他のグループにも
「こわそうな動物」だとか
「可愛い動物」だとか
それぞれお題が与えられていて各自コネコネ。

最終的には美大の学生さんたちが
あらかじめ作ってくれていた台紙に順番に乗せにいく。

セガレのくじらとカニは
写真左下の「水辺の生き物」コーナーへ。

DSCF1434_convert_20170727195918.jpg

みんなとても上手で
こうしてみんなの作品が集まると
なかなかの見栄えになって
子どもたちも大喜び。
大人も沢山写真を撮っていた。

セガレはこの粘土の活動が一番楽しかったとのこと。

言葉を使う活動と、
言葉が通じなくても一緒に楽しめる活動を
ミックスしているところにとても工夫を感じたし、
とにかく企画されている学生さんたちの
手際が良かったので退屈することもなく、
終始とても楽しくて時間があっという間だった。

こういったアクティビティは無限大だなぁと
思ったし、
日常生活や勉強や子育てや旅や
あらゆる場面にきっとヒントは転がっているんだろう。

わたしは自分がアイデアマンではないのを
自覚しているだけに、

いろんなアンテナを張って
日々過ごしていきたいなぁと思った。



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  1. 2017/08/07(月) 22:03:06|
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